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Galvanized steel sheet

​屋根材を壁材に使用する新しい発想


ダブル合板


ダブル胴縁

ガルバニウム鋼板

他社でこの組合せは見た事が無いなぜならダブル鋼板やダブル胴縁はその名の通り手間が倍になるのと、ガルバニウム鋼板は窯業サイディングと比材料費が高い、ですが大工社長が手間や費用もかけてでもこの仕様にこだわる理由がある。長年の現場での経験で絶対的メリット​があるという事がわかったからだ。

ダブル胴縁.jpeg

​ダブル胴縁

外部合板と外壁材の間の空気層の空気の通り道が大事

通気が止まってしまうと、湿気が溜まりカビが発生し構造用合板が劣化して本来の機能が失われる。床下や小屋裏と同じで、外に面する外壁の通気は建物にとってとても大事なものになります。

​ダブル合板

木合板+石膏ボード合板

SWパネルは構造用合板(木合板)を使用し、強度を保つ

そしてダブル胴縁の外側にタイガーEXハイパー(水に強い石膏ボード)を使用する事により、材質の機能を最大限発揮し、粘りのある強度をつくりだす。

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タイガーEXハイパー.jpeg
ラグジュアリーモジュラーホーム

​次世代ガルバニウム鋼板

高耐水、高耐久の素材はまさに未来の壁

世代ガルバリウム鋼板「エスジーエル」を採用

 

ガルバリウム鋼板をベースにマグネシウムの防錆効果をプラス。

ガルバリウム鋼板の3倍超の耐食性を実現しました。

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  遮熱機能・耐汚染機能の標準装備

   遮熱機能(屋根色)

 

屋根色には赤外線を選択的に反射する遮熱顔料を配合。日射による鋼板温度の上昇を抑制し室内環境の改善と地球温暖化抑制に貢献します。

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